模倣品・海賊版撲滅キャンペーンっていうと中国かと連想しますが、
よく中国やアジアへ行っている人との話では日本がアクドイパクリかたをするぜよ
というはなしに落ち着いたようでしたね。
じゃあ、それにどう対応するんだという
話題にはいろいろと作戦を戴いたのです。
先ず、チイチャイ所を攻める。
当座を差し押さえる事。
潰せという攻め方ですね。
自分を小さく見せろ。
これは、昔から自分を馬鹿に見せる作戦ですね。
敵の弱点を知るための方法の一つ。
攻めは、タイミングが第一。
パクッたものは、問屋なり、店なり、カタログなりの発動タイミング。
カタロクかなんかは印刷して半年くらいは責任あるから、途中で中止するのは責任問題。
シーズンものはそのタイミングが明確で、直前の攻撃は美しいですね。
ところで、パクられるものを持ちたいものですわ。
万年駄作より、でした。
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