花壇の一等地にシュウメイギクを植えておいたら、周りからウジが一杯生えてきました。
ランナーという人が多いけど、イチゴのランナーとは違うのです。
イチゴのランナーは小苗を作るために伸びるので、先には必ず苗ができます。
シュウメイギクはそのようなランナーは無くて、根の途中に芽を作る。
だから花壇の一等地に植えると後が大変です。
株の栄養が良くなって根も太く長く伸びて小苗だらけになってしまうのです。
中国の墓に植えられていたものを花壇に植えるのは褒められたものではないのですかね。
出生まで考える必要もないかもしれないですけど。
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